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サモンナイトシリーズ サモンナイト サモンナイト2 サモンナイト3 サモンナイト4 サモンナイト5 サモンナイト6 サモンナイト クラフトソード物語 サモンナイト クラフトソード物語2 サモンナイト クラフトソード物語 はじまりの石 サモンナイトエクステーゼ 夜明けの翼 サモンナイト ツインエイジ ~精霊たちの共鳴~ サモンナイトX ~Tears Crown~ サモンナイトグランテーゼ 滅びの剣と約束の騎士 サモンナイトコレクション サモンナイト メモリーズ コメント 召喚術が発達した異世界が舞台となるゲーム。 基本は異世界「リィンバウム」がメインとなる。 持ち物にあくのジュエル(サモナイト石・機)、ほのおのジュエル(サモナイト石・鬼)、ゴーストジュエル(サモナイト石・霊)、くさのジュエル(サモナイト石・獣)、ノーマルジュエル(サモナイト石・無)を持たせると良い。 第六世代以降では現状ノーマルジュエルしか手に入らないが 取り消し線が付いているものは最新世代で廃止された技・仕様 サモンナイト 登場人物 ガゼル 元孤児院で暮らす盗賊の少年。 ニックネーム:ガゼル 性別:♂ 性格:いじっぱりorなまいきorせっかち 個性:ぬけめがない 持ち物: 努力値:AS252 マニューラ:目つきの鋭さ、背の小ささ、特性わるいてぐせ 技:どろぼう/きりさくorつじぎり(ナイフ)/なげつけるorこおりのつぶて(投げナイフ)/だましうち(バックアタック)/ギガインパクト(ラータ・クエルノ) 特性:わるいてぐせ 備考: モナティ 幻獣界メイトルパから召喚されたレビット族(垂れ耳兎型の亜人)の少女。 ニックネーム:モナティ 性別:♀ 性格:うっかりやorがんばりやorすなおorおだやかorのんき 個性:おっちょこちょいorのんびりするのがすき 持ち物:ゴツゴツメット 努力値:PS版1仕様ならAB寄り、それ以外なら中途半端なパラメータなのでALL85で タブンネ:耳が垂れている、体の模様が服の模様に似ている、特性ぶきよう 技:おんがえし/てだすけ(応援)/ねごと(2番外編3話)/いばる(2番外編最終話)/なげつけるorギフトパス(DS版のアイテムスロー)/おうふくビンタ(攻撃時の連続パンチ…苦しいか?)/ドわすれ(学習能力なしbyミニス) 特性:ぶきよう 備考:第五世代以降では特性がぶきようの場合「なげつける」が失敗するので注意。 その他 カイリキー♂orローブシン♂orキョジオーン♂:エドス キョジオーンはきよめのしおによるスペシャルボディの再現 ダクマ♂:ジンガ エルレイドorキリキザン♂:カザミネ いあいぎり必須 アギルダー♀(色違い):アカネ ゲッコウガ♂:シオン 糸目の忍者 機属性召喚獣 ジバコイル:ライザー ザマゼンタ:アーマーチャンプ 鬼属性召喚獣 トゲピー:ミョージン キングラーorガケガニ:オオアカ切断虫 ドドゲザン:鬼神将ガイエン 霊属性召喚獣 テブリム:ポワソ ロトム:タケシー ハピナス:リプシー バドレックス(黒馬上):ツヴァイレライ バケッチャ:パンプキーノ 獣属性召喚獣 ドリュウズ:テテ カバルドン:ヒポス(あくび)orタマス(すなかけ) ニャオハ:エールキティ リザードン:ゲルニカ 無属性召喚獣 ヒトツキorニダンギル:シャインセイバーorダークブリンガー サモンナイト2 登場人物 ユエル 幻獣界メイトルパから召喚されたオルフル族(狼型の亜人)の少女。 余談だがキャラデザの人はBWプレイ当時チョロネコにユエルと名付けていた ニックネーム:ユエル 性別:♀ 性格:むじゃきorさみしがりorわんぱく 個性:かけっこがすき 持ち物:するどいツメorくさのジュエル(シルヴァーナの召喚石) 努力値:AS252 ルガルガン(色違い):青い狼。フォルムはどれでもOKだが、習得技の違いに注意 技:ほえるorとおぼえ(大声、雄叫び)/かみつくorかみくだく(主人公への噛みつき)/とっしん(どかないとユエルがはねちゃうぞー)/おんがえし/じゃれつく/シャドークロー(夜)orブレイククロー(黄昏) 特性:各フォルムのものから任意 備考: その他 ロコン♀orフォッコ♀:ハサハ 玉アイテム必須 召雷はめざパで代用 キュウコン♀orマフォクシー♀:大人ハサハ バスラオ(あおすじ)♂:ロッカ 特性いしあたま バスラオ(あかすじ)♂:リューグ 特性すてみ タマゴ技でリベンジを覚えさせるとよい カプ・テテフ:ルウ オーロンゲ:ガレアノ 機属性召喚獣 メタグロスorレジロック:ゴレム 鬼属性召喚獣 ルンパッパ:ナガレ ヤミカラス:クロ レックウザ:鬼龍ミカヅチ 霊属性召喚獣 プリンorサケブシッポ:ペコ 獣属性召喚獣 ゼニガメ:スワンプ アシレーヌ♀:ローレライ レシラム:シルヴァーナ エースバーン♀:ミミエット アマージョ:セクシーNo.2 メロメロ必須、リーフストーム(ラブミーストーム)も有り バウッツェル♂:コギウス君 DS版の追加召喚獣 無属性召喚獣 サモンナイト3 登場人物 エルレイド:レックス メガシンカで抜剣覚醒を再現しよう エーフィ♀orミロカロス♀orサーナイト♀:アティ ひみつのちから(抜剣覚醒)必須 サーナイトはメガシンカで抜剣覚醒でも可 キルリア♀:アリーゼ ブリムオン:アルディラ メガネ系アイテム必須 アギルダー♂orゲッコウガ♂:キュウマ ゴルーグ♀orキョジオーン♀:ファルゼン ゼブライカ♂:ヤッファ シマシマさん。キャラデザの人もBWプレイ時に起用 エレキブルでも可 ゼラオラ:カイル オオニューラ♂:スカーレル トゲキッス♂:フレイズ キレイハナ♀:マルルゥ ねむりごな(フローラルアロー)必須 ねむりごなは使えないがフラエッテでも可 メタモン:マネマネ師匠 キリキザン♂:ウィゼル いあいぎり必須 機属性召喚獣 鬼属性召喚獣 テールナー♀:狐火の巫女 ドドゲザン:鬼神将ゴウセツ 霊属性召喚獣 デスカーン:砂棺の王 獣属性召喚獣 カバルドン:タマヒポ(どくどく) アシレーヌ♀:セイレーヌ ドレディア:ドライアード メロメロ必須、リーフストーム(ラブミーストーム)も有り ニャヒートorニャローテ:ナックルキティ オンバーン:ワイヴァーン ソルガレオ:牙王アイギス アイアント:ジルコーダ or ゴルゴーダ 無属性召喚獣 サモンナイト4 登場人物 ギアン ある目的のために竜の子を狙う集団の参謀的存在。 ニックネーム:ギアン 性別:♂ 性格:れいせいorさみしがり 個性:ぬけめがないorちょっぴりごうじょう 持ち物:ものしりメガネorこだわりメガネ 努力値:C252 Gギャロップ:鋭い目つき、一角獣の角 技:ふういん(送還術)/サイコカッター(投具)/マジカルシャイン/サイコキネシス 等 特性:きけんよち(にげあしもパステルベールも微妙なので) 備考: + 原作終盤のネタバレ 終盤で堕竜となり、ラスボスとして戦うことになる。 ニックネーム:だりゅう、ギアン 性別:♂ 性格:さみしがり 個性:ちょっぴりごうじょう 努力値:HC252 持ち物:たべのこし(無限に歪む墓標) ムゲンダイナならくろいヘドロでも可 サザンドラ:ラスボス&ドラゴン&三つ首(っぽい)繋がり 技:かみなり(裏切りの破片)/かみくだく(堕獄の牙痕)/りゅうせいぐん(深怨の闇に続く扉)/みがわり(喪失した真実の影)/ほえる(砕けし色なき時間) 特性:ふゆう 備考: ムゲンダイナ(色違い):ラスボス級の赤いドラゴン繋がり 技:かみなり(裏切りの破片)/りゅうせいぐんorムゲンダイビーム(深怨の闇に続く扉)/みがわり(喪失した真実の影) 特性:ふゆう 備考: その他 ゼラオラ(色違い):ライ ナカヌチャン:フェア ラティオスorボーマンダ♂:リューム ラティオス(色違い)orボーマンダ(色違い):コーラル ボーマンダの場合、性別は好きな方をどうぞ ラティアス:ミルリーフ チャーレム♂:セイロン ジュナイパー♀:アロエリ ウォーグル:クラウレ イエッサン♀:ポムニット エルレイドorキリキザン♂:シンゲン いあいぎり必須 エクスレッグ♂:セクター セクターキックはとびげりが廃止されているので、とびかかるで代用 ガチグマ♂:獣皇 根性利用で圧倒的破壊力を見せてやれ! ドサイドン♂orマリルリ♂:グランバルド 前者はがんせきほう=グランブラスター、後者は見た目(青+ウサ耳) 機属性召喚獣 鬼属性召喚獣 ウインディ:イヌマル ザングースorフローゼル:かまいたち ゴウカザル:白華桃仙猿 霊属性召喚獣 ウールー:ホーリーシープ 獣属性召喚獣 ヨルノズクorモクロー(色違い):ホロホロ ゴーゴート:ジュラフィム カプ・ブルル:ロードタウロス ギラティナ(アナザー):凶魔獣レミエス かみなり(雷呪の咆哮)、こごえるかぜ(氷呪の咆哮)、りゅうせいぐん(星呪の咆哮) 無属性召喚獣 サモンナイト5 登場人物 ザシアン:アルカ 伝説を作った姉つながり ポッチャマ♀:ペリエ マフォクシー♂:ソウケン ミミロップ♀:ルエリィ メガシンカで響命覚醒 イーブイ♀:プリモ プラスル♀&マイナン♀:エクセラ&ヴェローチェ カメックス♂orアバゴーラ♂orカジリガメ♂:メドゥ ベトベトン:冥土 召喚盟友 サモンナイト6 登場人物 召喚獣 サモンナイト クラフトソード物語 登場人物 サモンナイト クラフトソード物語2 登場人物 サモンナイト クラフトソード物語 はじまりの石 登場人物 コリンク♂:エンジ サモンナイトエクステーゼ 夜明けの翼 登場人物 エンテイorカエンジシ♂:ファイファー キリキザン♀:ユヅキ いあいぎり必須 サモンナイト ツインエイジ ~精霊たちの共鳴~ 登場人物 サモンナイトX ~Tears Crown~ 登場人物 サモンナイトグランテーゼ 滅びの剣と約束の騎士 登場人物 サモンナイトコレクション 登場人物 タブンネ♀:メル 性格やんちゃ メガシンカで覚醒メルを再現 イーブイ♂:ミロ 性格まじめ サモンナイト メモリーズ 登場人物 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 サモンナイト レントラー♂:ハヤト 特性いかく推奨 ジュカイン♂:トウヤ 斬撃技必須 ランターン♀:ナツミ れいかいのぬの必携 ゴチミル♀:アヤ ソルガレオ:ソル ネイティオ♂:キール チルタリス♀:カシス クチート♀:クラレット 使い手のマーシュに似ているので マニューラ♂:ガゼル 盗賊なのでどろぼう必須 ハハコモリ♀:リプレ 努力値は攻撃に全振りするのが良い サンドパン♂:アルバ 性格すなお推奨 ミノマダム♀:フィズ 攻撃技を覚えさせないこと バチュル♀:ラミ ピッピにんぎょう必携 サモンナイト2 エアームド♂:マグナ 性格のんき推奨 ランクルス♀:トリス 見た目が幼いので サモンナイト4 ライチュウ♂:ライ 名前ネタ+見た目 チラーミィ♀:フェア サモンナイト5 オノノクス♂:フォルス 助けを求められたら放っておけない性格なので ファイアロー♀:アルカ 個性すこしおちょうしもの推奨 サモンナイト6 シュバルゴ♂:ラージュ ジメンZ必携。Z技「ライジングランドオーバー」(シュペル・スレイグ)必須 ミミロップ♀:アム 歴代女主人公の中で巨乳なので。飛び道具の技必須 ルカリオ♂:イスト スマブラXのカラー(白)から -- (ユリス) 2017-10-25 19 32 45 アティ先生追加してみました。 -- (名無しさん) 2010-12-06 19 20 15 ファイファー追加しました。 -- (名無しさん) 2010-08-18 14 29 33 エンテイでファイファー(エクステーゼに登場)はどう? -- (名無しさん) 2010-07-30 22 48 37
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Last up date 2011-07-15 06 25 06 (Fri) 競技会 競技会とは 公式アリーナで行われるフリーインフリーアウトのシステムとは異なり、全員が同時にゲームを開始するモード。 鍵を持って目的の祠を目指すという基本ルールは変わらず、3回祠に入れば入城となる点も同じ。 ただし時間制限が決められており、時間内に誰も入城できなかった場合は定められたポイントに基づいて順位が決定される。 ルール 制限時間は30分。 レアリティ制限はなし。 また、学位別マッチング制限もない。 (極端な例を挙げれば、候補生と20学位以上のプレイヤーがマッチングされる可能性もある) マップはランダムで選出され、プレイヤーが4人に満たない場合に参加するCPUは公式アリーナと同じ。 汎用CPUだけでなく先輩CPUが出現することもある。 ゲーム開始時は必ずチェイサーターンの鍵拾いから始まり、CPUを除く各プレイヤーは鍵から5マスの位置でスタートする。 ライフアウトした場合は配置モンスターの消滅、ポイントの減少などのペナルティを受けてからホルダーないし祠から5マスの位置で自動的に復活する。 ただしCPUがライフアウトした場合は他のCPUが入れ替わりで参加し、ポイントは引き継がれず0になる。 ポイント このモードでは以下の基準によって各プレイヤーはポイントを得ていく。 最終的にこのポイントが高い方から1位~4位となる。 ほこら 400×祠到達数-(ライフアウト数×50) ホルダーターン 300×(自分のホルダーターン数/総ターン数) 戦闘 勝利数×8+引き分け数×4+敗北数×2 ダメージ 貫通ダメージ×0.1 上から順にポイントの比重が高く、祠到達数はそのまま順位に直結するほどの高ポイントが割り当てられている。 よって競技会であっても公式アリーナと同様に祠入りを可能な限り狙っていくのがベストだ。 次いでポイントに大きく影響を与えるのがホルダーターン数。 つまりホルダーであるというだけでポイント的に他プレイヤーよりも優位に立てるので、祠に入れそうにないときはホルダーの維持に努めるのも有効な手段である。 このターン数次第ではライフアウトによる-50ポイントの損失を補填できるくらい差がつくこともあるのでバカにならない。 戦闘及び貫通ダメージに関しては他の要素に比べるとポイントが少なく、祠到達数やホルダーターン数がほぼ同じくらいのときに差がつく要素となっている。 特にオーバーキルができればポイントを追加で得られるだけでなく、その対戦相手のライフアウトも狙えるので一石二鳥。 これも可能な限りという前置きがつくが、積極的に狙っていくことで僅差の争いを制することができる。 戦術 鍵取り 競技会では上記の通り、祠に到達した際のポイントが最も高く、他の3要素がどれだけ良くてもまず覆せないほどである。 祠に入るためにはホルダーにならなくてはならず、よって最初の鍵取りは勝敗を大きく左右する重要なポイントだ。 そのためによく採用されるのが《天女の羽衣》と《ゴースト》の2枚。 天女の羽衣ならば何も考えず即座に唱えるだけで鍵まで到達するうえ、下手な徒歩よりよっぽど早い。 鍵取りに限らずあらゆる場面で重宝する魔法なので、採用率がかなり高いカードだ。 ゴーストはうまく手札に白カードが1枚のみあれば1マス移動+4マステレポートでぴったり鍵に届く。 こちらは天女の羽衣よりもさらに早く、理論上最速の鍵取り方法である。 これらのカードがない場合は徒歩による鍵取りを目指すしかないが、自信がないなら祠待ちへとシフトするのも重要だ。 鍵取りのためにカードを消費してしまうと、鍵取り失敗が確定しても次の祠へ向かうだけの余力がないので、さらにもう1ターンは出遅れることになる。 最初から鍵を取りに行くか祠待ちにするかはデッキタイプや初期手札、さらにはプレイヤー自身の操作技術も関わってくるので、それらを考慮して最適な判断を下そう。 ちなみに、鍵のあるマスに着いたら例え1番手でなくともモンスターを配置しておくといい。 もしスムーズにホルダーが祠を回り続けた場合、1周したときにそのモンスターが残っている。 自分がホルダーならば他チェイサーに祠待ちをさせないことになるし、自分がチェイサーならば祠待ちできるというわけだ。 祠待ち あえなくホルダーになれなかった場合は次善の策として祠待ちをするのがセオリー。 祠を開けたままホルダーターンにしてしまうと、ホルダーが事故らない限り400ポイントをノーリスクでプレゼントしてしまうのと同義である。 それでは勝てるものも勝てないので、よほど手札が悪く待つに待てないというのでなければできるだけ祠待ちをしよう。 この際、公式アリーナではあまり意味のない硬すぎる祠待ち(これも極端な例だが、育ちまくった《クワガドス》など)であってもすべき。 当然硬すぎるとホルダーが来てくれる可能性は低くなるが、祠に入られるよりはよっぽどマシだ。 もちろんホルダーを維持しているだけでもポイントが入っていくので、ただ待つのではなく配置狩りでもいいから戦闘を仕掛けるという選択肢も忘れずに。 対祠待ち 自分がホルダーになれたらほぼあるであろうチェイサーの祠待ちをどうにかして崩すことになる。 基本的な色支援の読み合い、相手が使用したカードからデッキタイプを推測し、そこから相性がよく採用率が高い白支援を推測するなどの知識が重要だ。 支援を予測したら自分の攻め手を考慮し、十分勝てる勝負だと判断したら戦闘を仕掛けよう。 もし半丁博打じみた賭けをしなくてはならないのであれば、現在の順位やポイント差、それにライフや残り時間を考慮して仕掛けるかどうか判断する。 多少危ない橋を渡ってでも戦闘を仕掛けないとポイント的に厳しいのであれば戦うし、十分他プレイヤーを引き離しているのなら無理せず守りに徹すればよい。 その他にも《天変地異》や《審判の石像》により祠待ちそのものをできなくする手もある。 天変地異は詠唱時間が大きな足枷だが、最初の鍵取りに成功したときやホルダーに戦闘を仕掛けられるのが明らかに自分だけという状況で使うといい。 ただし、天変地異の効果によって吹っ飛んだ場所によってはかえって祠到達が難しくなることもありうるのが難点。 審判の石像は配置するだけでいいので天変地異よりもタイムロスが少なく使いやすいものの、祠周りのチェイサーやモンスターが移動しないためうまく祠に入れない可能性もある。 また、元々の祠を含めて周囲2マス全てがモンスターやプレイヤーで埋まっている場合、そもそも祠の移動が発生しない。 これらのメリット、デメリットを考慮して採用するかどうか決めよう。 時間稼ぎ 自分がポイント的に有利な状況でなおかつ残り時間が少ない場合、他のプレイヤーに逆転される要素をなくすためすぐに行動終了せず限界まで時間を使うのも競技会ではよくあること。 具体的には1ターンの持ち時間90秒を全部使い切るほか、戦闘を仕掛ける際のモンスター選択を時間切れまで粘る、戦闘支援の選択を時間切れギリギリまで粘るなど。 戦闘モンスターや《転生の宴》などの必ずカードを選ぶ効果は時間切れの際にクリックしていたものを選んでくれるので、残り0秒で決定するよりも時間切れによる自動決定の方がわずかに時間を稼げる。 逆に戦闘支援の選択は時間切れだと何も使わないことになるので残り0秒で決定しよう。 ただし、自分が有利でもなかったり残り時間がまだまだたくさんあるのに時間稼ぎをすると、他のプレイヤーに逆転された場合の再逆転チャンスを自ら潰すことにもなりうる。 残り時間がどれくらいから時間稼ぎをすべきかは2位以下とのポイント差や場の状況にもよるため一概に言えないが、早ければ残り20分くらいからでも可能性としてはありうるだろう。 配置狩り 戦闘によるポイントゲット、もしくは他プレイヤーのライフアウトを狙っての配置狩りも場合によってはすべきこと。 特にポイント差が僅差であればこれにより逆転したりされたりすることもある。 オーバーキルを考慮しなければ戦闘に勝利することで相対的に6点ゲットできるので、ポイント差がそれ以内に収まるのであれば是非とも狙っていきたい。 とはいえ引き分けや敗北だと当然計算が狂うし、他プレイヤーが戦闘を仕掛けている場合はその結果にも左右される。 あくまで鍵戦闘を仕掛けられない場合の次善策ということを忘れずに。 配置狩りに固執するあまりホルダーになれないのでは本末転倒である。 ▲ 名前 コメント
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合宿アリアン超高レベル卓 パーティー用ハンドアウト コネ:エリン 関係:守護 この世界”エリン”には多くの敵がいる。異世界より襲来する邪神、その配下となり魂を売り渡した妖魔たち、あるいは神の粛清装置。君たちはそれらの危機から世界を守る“神喚者”である。 いつも通りの生活を送っていた君たちはある時、永遠の町“アヴァロン”の主、フェルシア・ブリガンティアルからの呼び出しを受ける。どうやら、またエリンに危機が迫っているようだ。 皆さまこんばんは。 合宿アリアン卓のページです。世界観説明とかしようと思いましたが、久しぶりに覗いたwikiがすごく充実していたのでこれの世界設定を見といてください。 ウィキペディア:アリアンロッドRPG 2E https //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%89RPG_2E 今回は皆様に防塞都市アヴァロンに所属する神喚者となってもらいます。普段はアヴァロンに住んでいなくてもかまいませんが、今セッションのようないざという時はアヴァロンからの招集に応じて、集まってもらいます。この招集を受けるところから話を始めようと思っています。 ※セッション中にチュートリアル戦闘は入れるつもりです ※戦闘でだいぶ時間を使うので、オープニング、ミドルはだいぶあっさりです。あしからず 質問等がございましたらご連絡ください 名前 コメント
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ドラゴンナイト 初代暗黒竜から登場するクラス。 飛竜に騎乗する竜騎士で、ペガサスナイトと並ぶ飛行ユニットの代表格。 飛行故の機動力から厄介な敵の強襲が得意で、救出や再移動のシステムが存在する作品ではキャラの輸送やヒットアンドアウェイでも活躍できる。 ペガサスナイトと比べると力・守備で優り速さ・魔防で劣る傾向があり、あちらとは真逆で物理受けが得意かつ魔法受けが苦手。 また、多くの作品では飛行特効と竜特効の両方に該当するため、物理でも弓や竜特効武器には注意しなければならない。 なお、旧作での使用武器は槍がメインだったが、暁以降はペガサスとの差別化を意識してか斧メインに移行した。 シリーズを通して敵軍からの寝返りで仲間になるキャラが多い。 暗黒竜と光の剣/新・暗黒竜と光の剣/紋章の謎/新・紋章の謎 中期の作品では下級ドラゴンナイト→上級ドラゴンマスターという序列が多いが、この頃はペガサスナイトの上級職という位置付けだった(そのためCCに使うアイテムも「飛竜の鞭」だった)。 上記にある通りタイプがスピードからパワーへと変わるので、昔の天馬騎士たちはクラスチェンジを熟考する必要があった。 なお、下級職のペガサスナイトは女性専用職だが、その上級職に当たるこちらは後発作品と同じく性別制限が無く、ミシェイルを始め男性竜騎士も平然と登場する。 DSリメイクの新暗黒竜や新紋章では、兵種変更が可能になったりクラスチェンジアイテムが基本的にマスタープルフに統合されたりと兵種システムが大幅変更されたが、 ペガサスナイトのユニットがレアアイテムの天空のムチを使った場合に限り、ドラゴンナイトではなくファルコンナイトに昇格して天馬騎士路線を続けることができるようになった。 元々防御力が高いので特効を受けない限りは、壁役としても扱えるが、高難易度になると早さが上限に達して、追撃を受ける事も多くなる。 ただし、この場合は兵種変更の選択肢がドラゴンナイトからファルコンナイトに置き換わるため、そのユニットはドラゴンナイトに転職できなくなる。 もちろん、初期下級職の女性以外のユニットにとっては、ドラゴンナイトが唯一の飛行職の選択肢となる。 聖戦の系譜 下級ドラゴンナイト→上級ドラゴンマスターという序列があるため、下位にドラゴンライダーというユニットを率いる形で登場。 ドラゴンライダーが削り役を行い、指揮官であるドラゴンナイトが最後に攻撃を行う。 アリオーン率いるドラゴンナイツは、ドラゴンマスターが指揮官であり、ドラゴンナイトがそのまま削り役の部隊として攻撃を行い、スリープの剣か命中率の高い細身系の武器で攻撃を行ってくる。 親世代において味方には居らず、子世代でようやくアルテナが加入する。 しかし子世代後半によく見られる、魔法が飛び交う場面では自慢の守備力も活躍し辛く、参戦の遅さも相まって、竜騎士好きのプレイヤーからすれば不遇の時代に映る…神器持ちなので尖った強さはあるのだが。 トラキア776 タイトルに「トラキア」とあるのに何故かドラゴンマスターが登場する事はなく、ドラゴンライダー→ドラゴンナイトとCCする形になっている。 ちなみにこの作品にもドラゴンランスが存在するのだが、今作ではドラゴンに特効の槍…ではなく、限られた竜騎士のみが扱える超強力な槍という扱いだった。 封印の剣、烈火の剣 ドラゴンナイト→ドラゴンマスターのCC順に戻った。 寝返りキャラが多いというクラスのお約束が、ハードブーストにより能力の担保として活用できるようになり、例外なく強いキャラクターばかりとなっている。GBA系はとにかくドラゴン育てておけば間違いなしといってもいいくらい。 聖魔の光石 分岐クラスチェンジ先としてワイバーンナイトが追加された。 暁の女神 「竜騎士」と書いて「ドラゴンナイト」と読む。 竜騎士→聖竜騎士(ドラゴンマスター)→神竜騎士(リンドブルム)と昇格する。 風花雪月 上級職。試験技能は斧術B、飛行C。 兵種スキルは再移動と斧の達人。兵種マスターで守備封じを習得する。 エンゲージ 上級兵種。武器レベルはクラスチェンジ時に剣、槍、斧から選択した二つがB。 兵種スキルは急襲。
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妖精郷 幽界に存在する主に妖精が住んでいると言われる地域。 幽界の地域や都市群を指す、物質界での仮称 幽界 アヴァロンなどの防衛都市が存在する世界。 精霊の王や妖精、特別な力を持った竜や巨人等も住んでいる 妖精のいたずら、特殊な才能、たまたまエリンに降り立った神喚者との出会いなどの要因があれば、アヴァロンに行く機会は出たりするだろう。 だが、ここを舞台の主軸にしようとした場合、やはり運命クラスは欲しい所。 また、幽界には防衛都市以外の浮島が存在する事が設定されている為、 オリジナルの浮島を追加する事で少し独自の設定での冒険をする事も出来る。 防衛都市 ◆壱番都市アヴァロン ◆弐番都市ホウライ ◆参番都市エル・ドラード ◆肆番都市ザナドゥ ◆伍番都市ラピュータ ◆陸番都市シャンバラ ◆漆番都市ティル・ナ・ノグ “領域”プレシンクト 幽界の中に存在する浮島の中には、大きな力を持った妖精や竜によって作られた島が存在している。 それらは通常の浮島とは違い大きな力を秘めている事と 人間が簡単に立ち入る事が出来ない特殊な領域である事から、 領域(プレシンクト)と呼ばれている。 色彩の領域 領域の中でも精霊としてのエネルギー自体を生み出し続ける特別な領域。 穴の森 底に深く続いていると言われる原生林が生い茂る浮島 参照:超上級
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アールヤアヴァローキテーシュバラ ショウカンノンの別名。
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名称 買値 説明 黒い粉 2800 技 マイトパウダーを 覚える 聖なるコクイン 3200 技 ホーリーショットを 覚える あやしいハコ 2600 技 ビックリボックスを 覚える ラックチップ 1400 ラック10%アップ 容量1
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サモンナイト 要約版:要約スレpart3-128 詳細版:part1-475・485・487~490・492、14-42・44 128 :ゲーム好き名無しさん:2009/03/17(火) 18 08 12 ID lO4Q18icO サモンナイト1 召喚術師が特権階級の世界リィンバウムに現代日本から主人公が召喚される。 よき仲間達に恵まれ楽しく暮らすが、主人公を召喚した無色の派閥と対決する事になる。 対決の中、主人公が伝説の英雄エルゴの王の再来やパートナーが敵ボスの子供などがわかる。 最終決戦時ライバルが敵の切り札魔王と一体化するが敵ボスがライバルを赤子の頃捨てた父親とぶっちゃけてライバルに消される。 なんとか魔王を倒すと主人公はエルゴの王の力を使い召喚術を封印して現代日本に帰る。 平穏な日常に戻った主人公だがそんなある日爆音と共にパートナーが召喚されたのだった。 続編に繋がるエンドだて主人公は召喚術を封印せずリィンバウムに留まる。 475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/22 00 17 ID yx78tkT2 《サモンナイト1》 [用語解説] リインバウム…物語の舞台となる世界。四つの世界(機・鬼・霊・獣)に囲まれている 聖王国…リインバウムの国の一つ。他に帝国と旧王国がある サイジェント…聖王国の一都市 誓約者…本来、異界の生物を召喚するためには膨大な知識と、生物を無理矢理使役するための魔力を必要とするが、生物と心を通わせることで使役できる能力を持つ者 派閥…自らの目標の為に集まった召喚師の集団。 蒼=学術集団 金=政治集団 無色=テロ集団 ちなみに蒼および金の派閥は聖王国にしかない エルゴ…四つの世界の意志のようなもの エルゴの王…かつてリインバウムを統治していた誓約者 フラット…孤児院が潰れたあと、残った仲間で作った集団 オプテュス…バノッサ率いるならずものの集団 魅魔の宝玉…霊界の力を引き出す宝石 485 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/22 00 49 ID yx78tkT2 《サモンナイト0~2話》 我々の世界に(?)住む主人公は普通の高校生である。学校の帰り道、頭の中に助けを呼ぶ声が聞こえたかと思った瞬間、リインバウムのサイジェントに召喚されていた。 謎の力でエドスを吹き飛ばしたり、因縁をつけてきたオプテュスのバノッサと戦ったりと成り行きでフラットのメンバーとなった主人公。召喚されたいきさつから仲間と共に儀式場跡を調査した主人公はパートナーと出会う。 パートナーは召喚師として目覚めていた主人公の力が暴走しないように教育役としてついてくることになる。 487 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/22 01 05 ID yx78tkT2 《サモンナイト3~11話》 正式にフラットの一員となった主人公は金の派閥幹部、オプテュス、革命勢力アキュートとの小競り合いを経て次第に仲間を増やし、信頼を深めていく。 一方バノッサは自分が召喚師の家系であるにも関わらず召喚術が使えないコンプレックスと、はぐれ(召喚した人をなくした召喚生物)なのに召喚術を使いこなす主人公に嫉妬を深め、次第にオプテュスで孤立していく。 ところがある時バノッサは召喚術を手に入れ、主人公達に立ち塞がるようになる。 488 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/22 01 15 ID yx78tkT2 《サモンナイト12~13話》 ひょんなことから蒼の派閥のギブソン、ミモザと知り合った主人公。バノッサが召喚術を使えるようになったのは魅魔の宝玉が絡んでいる事を知る。 バノッサは徐々に自らの歪んだ野心を発現し、サイジェントを支配してしまう。その裏で無色の派閥幹部オルドレイクが図面を描いていた。 バノッサの野望を止めようとする主人公一行。しかし宝玉の力を発現したバノッサに吹き飛ばされてしまう。 489 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/22 01 46 ID yx78tkT2 《サモンナイト14~17話①》 主人公一行が気付くと異世界にいた。そこでそれぞれの世界のエルゴが語りかけてきた。何者かが霊界のエルゴを破壊、リインバウムに取り巻く結界が崩壊を始めている事を告げると、試練を課した。試練を乗り越えた主人公はバノッサを撃退し、サイジェントの治安は回復した。 490 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/22 01 53 ID yx78tkT2 《サモンナイト14~17話②》 パートナーは事態の真相を告白する。無色の派閥はリインバウムに魔王召喚の為に宝玉を盗んだこと。そのコアに自分が選ばれたこと。儀式が失敗して、代わりに主人公を呼び出してしまったこと。主人公に魔王が宿っているかも知れないこと。助けを呼ぶ声はパートナーのものであった。 事態の重大さを知った蒼の派閥の追手を振り切り、主人公一行はオルドレイクの野望を止めにいった。 492 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/11/22 02 17 ID yx78tkT2 《サモンナイト18~最終話》 オルドレイクはバノッサを魔王の核としようとしていた。バノッサもそれを知った上で宝玉の力を使う。宝玉はバノッサの負の感情を吸収しながらバノッサと融合。弟分であるカノンはそんなバノッサを止めようとするが、オルドレイクに殺害される。 唯一の理解者カノンを失ったバノッサは更に絶望を膨らませ、魔王へ変化していく。 オルドレイクはパートナーに向かい「貴様は私の子ではない」と罵る。そしてバノッサへ自分が父親であることを告白すると褒め讃えた。パートナーもバノッサも父親はオルドレイクだった。しかしバノッサは母を捨てた父を憎悪していた。そして彼はオルドレイクを絞め殺してしまう。 カノンを失い、魔王と成り果てようとしているバノッサに対し、それでも直向きに接する主人公。遂にバノッサは心を開く。そして彼は主人公へ願う。魔王と化す前に殺してくれと。躊躇する主人公ではあるが、バノッサは自我を失い魔王と変貌する。 その後、魔王と化したバノッサを倒してゲーム終了。好感値が高い仲間とEDです。 カルマEDは知らないので誰かお願いします とりあえず一つEDを記しておく 《誓約者ED》(パートナーED) 魔王を倒し、無色の派閥との死闘を制した主人公。そんな主人公に対し各界のエルゴが語りかける。その中には崩壊していた霊界のエルゴもいた。霊界のエルゴは主人公が魔王ではないとお墨付きを与え、主人公の懸念は取り払われた。そしてエルゴたちは語りかけるリインバウムを囲む結界は召喚術の乱用で消失しつつある。従って再び結界で覆い直すと。 そして主人公に別れのときが来た。元の世界に戻るのである。主人公を召喚した召喚師たちは既に死んでいるため正式な形での送還は不可能。帰るのはエルゴの力を使える今しかない。そんな主人公に仲間たちは別れを惜しみ、パートナーは縋りつく。 「また会おう」 主人公が送還される瞬間、パートナーの声を聞いた気がした。 気がつくと主人公は夕方の公園にいた。信じられないことに現実世界で経過した時間は皆無だった。だが、リインバウムでの記憶は確かに残っていた。 それから時が経ち、主人公は日常に戻っていた。そしていつものように学校で授業を受ける主人公。すると突如としておこる爆発。煙が晴れるとそこにはパートナーの姿があった。 ―完― 42 サモンナイト・魔王ルート sage 2005/03/24(木) 02 01 49 ID fvSj/Yps サモンナイトカルマルート 登場人物紹介 主人公 4人のうちから選択。が、単に性格や性別の違いだけで、セリフや装備品以外に大差はない。 平凡な生活を送る高校生だったが、ある時そんな生活を送るだけでいいのだろうか?と疑問を抱く。 その瞬間頭の中に声が響き、次の瞬間には異世界リィンバウムに召喚されていた。 それは無色の派閥が行った「魔王召喚儀式」の失敗による誤召喚の結果で、 その際、本編ではサプレスのエルゴ、カルマルートでは魔王の意識が身の内に封じられることになる。 バノッサ 物語の舞台となる街「サイジェント」のスラム街のボス。 召喚師を親に生まれるが、母と共に捨てられるという過去を持つ。 召喚術を扱える主人公が目の前に現れたことでその過去を思い出し、召喚術への執着心が蘇る。 オルドレイク・セルボルト 「無色の派閥」という召喚師組織の幹部の一人。 魔王を召喚し、その絶大な力を振るうことで、自分達に都合のいいもの以外を滅ぼし、世界を創り直そうと企む。 そしてその魔王を召喚するに当たり、バノッサの負の感情が依代に相応しいとして利用することに。実はバノッサの父親(魔王ルートではそのことが明かされない)。 魔王 本編ではラスボス、魔王ルートでは最終戦闘時の強制出撃ユニット。 主人公がリィンバウムに召喚される際、儀式のミスによりその存在が二つに分かれてしまう。 主人公が悪行(カルマ)を重ねる毎にその魂と同化して行き、最終的にはその身体を乗っ取ることになる。 オルドレイクと違って世界を滅ぼそうという気は今のところないらしく、力を取り戻してもどこかへ飛び去るだけ。 本編ではバノッサなどのキャラクターが死んでしまうのに対し、 魔王ルートではこの人(?)が出てくることで誰も死ななくなるため、ある意味いいヤツだなという意見もある。 44 サモンナイト・魔王ルート sage 2005/03/24(木) 02 02 42 ID fvSj/Yps オルドレイクの企みを知った主人公達は、彼を止めるべく魔王召喚の儀式が行われる地に向かう。 だが無色の派閥もその動きは承知の上。大量の上級悪魔や暗殺者が主人公達に襲い掛かる。 主人公達とて伊達に修羅場をくぐりぬけて来たわけではない。が、流石に数が多く、進むことも叶わない。 このままでは魔王が召喚されてしまうと焦る主人公。 しかし―― 轟音。 目の前にいたすべての敵は一瞬にして薙ぎ払われていた。 仲間達はその攻撃を発したと思われる主人公を見る。 だがそこにいたのは主人公などではなく―― 「くくくくく……」 主人公の肉体におさまった魔王だった。 「俺の一部を取り戻すのを手伝え。そうしたらこんな身体に用はねぇ」 仲間達にそう命令し、魔王達はオルドレイクの元へと辿りつく。 既に儀式は発動しており、バノッサは魔王の力をその身に取り込み、異形と化していた。 「ありゃあ単なる力の塊だ。 お前の持ち主は俺だ!あるべき場所に還りやがれ!!」 魔王がここにいるのに何故バノッサにまで魔王が憑依するという現象が起きているかの説明を一言で済ませ、 魔王はオルドレイク達を打ち倒し、バノッサの中に流れた自分の力を吸収し返す。 仲間達は「約束だ。そいつの身体を返せ」と言うが、対して魔王は「やなこった」。 「飽きたら返してやるよ」と言い残し、その場から姿を消してしまう。 悲願が果たせなかったオルドレイクは発狂し、憎しみの感情をも魔王に持っていかれたバノッサは無気力に空を見上げる。 そして仲間達は主人公の身を案じる。 世界は救われた。だが、その場の誰にも笑顔などというものは浮かばなかった いつも通りの朝。 主人公は目覚ましの音で目を覚ます。 「変な夢見たな……魔王とか召喚術とか…………」 その時の主人公にとって、リィンバウムでの出来事は「ただの夢」という認識になっていた。 だが自分の足元から伸びる影の姿は紛れもなく―― 「魔王」The End
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ご意見ご要望 色々なご意見ご要望を書き込んでいくページです。 ハウスルール変更の投票、ギルドスキルなどの提案、その他キャンペーン参加者募集やGM募集などにお気軽にお使いください。 ただし、ローカルルールを追加変更するようなご提案の場合、書き込む前に必ずGGMもしくはGGM代理までご相談下さい。 ご意見ご要望アリアンロッド2E超上級ルールの、アヴァロン+運命の導入について 版上げ対応について アリアンロッド2E超上級ルールの、アヴァロン+運命の導入について 無条件でアヴァロンも運命も使用可能という事で可決しました。 版上げ対応について 無条件で移動し完全リビルドする。ただしオリジナルアイテムやスキルは持ち込めず、無印には戻せない。という事で可決しました。
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「矛盾」の極 フェルミパラレル WVC 光/水/闇/火/自然文明 (18) マナ1 禁断クリーチャー:マスター・アンノウン/ゼニス/ロストサミッタ―/ゲームマスターユニット 96096 ■山札以外の各領域からカードを好きなだけ破壊してもよい。こうして破壊したカード1枚につき、コスト数値は2少なくなる。なお、超次元ゾーンはルールプラスを除く8枚でカード1枚分、超GRゾーンは12枚でカード1枚分とする。 ■このクリーチャーは出たターンから攻撃できる。 ■このクリーチャーが攻撃するとき、アヴァロン・W・メクレイド∞する。 ■このクリーチャーは選ばれず、封印されない。 ■相手の可能・禁止は全て無視される。(手札にこのカードがあるとき、このカードのみ有効) ■H・ブレイカー 作者:餅キング 例の名前を呼んではいけない彼の真の姿。能力についてだが、餅キング5C代名詞でもあるマナの存在はさておき、まず注目すべきは、ゼニスでありながら召喚成功時能力を持たないところ。彼曰く、「もはやCIPすらいらない」とのこと。出た時から攻撃でき、攻撃時にはアヴァロン・メクレイドが発動する。アヴァロン・メクレイドはざっくり言うと制約のないメクレイドであり、しかも数値が∞であるため、種族を持つカードであれば、何でも踏み倒し放題ということである。 そして最大の特徴は相手のアドバンテージとメタを完全に無効化すること。本人曰く「オールブレイカーの終着の一つ」とのことであり、ついにはゲームバランスすら破壊した。 じゃあ事前に対策すればと誰もが思うだろうが、そうは問屋が卸さない。 餅キング製パワーカードには、特殊な表記によって合法的にルールの穴を通るというものがあり、当然こいつにもある。 ちょっとこのテキストを見てほしい。 ■山札以外の各領域からカードを好きなだけ破壊してもよい。こうして破壊したカード1枚につき、コスト数値は2少なくなる。 カードコストの数値が少なくなるとあり、一部コストメタが効かないようになっている。逆に制限メタに引っ掛かりやすくなったことで調整しているがそれでも強力。 出た後に対処しようとしても選ばれないは封印されないはでやりたい放題。 因みに調整前はこう 「矛盾」の極 フェルミパラレル(投稿前) WVC 光/水/闇/火/自然文明 (20) マナ1 禁断クリーチャー:アンノウン/ゼニスハザード/ロストサミッタ―/ゲームマスターユニット ∞ ■各領域からカードを好きなだけ破壊してもよい。こうして破壊したカード1枚につき、コスト数値は3少なくなる。 ■このクリーチャーは出たターンから攻撃できる。 ■このクリーチャーが攻撃するとき、相手のクリーチャーを二体破壊し、アヴァロン・T・メクレイド∞する。 ■このクリーチャーは選ばれず、離れず、封印されない。 ■相手の可能・禁止は全て無視される。 ■ワールド・ブレイカー ■エターナル・Ω 無理ゲーにもほどがあるわ!!! 名前の由来は、「フェルミパラドックス」と「パラレル存在」から。 フェルミパラドックスは、物理学者エンリコ・フェルミが最初に指摘した、地球外文明の存在の可能性の高さと、そのような文明との接触の証拠が皆無である事実の間にある矛盾のことである。デュエマに於けるフェルミパラドックスは漫画・アニメの描写から直接的なカードとしてのクリーチャーとの関りは有れど、密接な実体クリーチャーとの関りはジョー篇まで各シリーズ終盤まで書かれなかった。しかもそれらはデュエルマスターの力といった超常的な力によってなされ、一般目線としての地球人とクリーチャーの交流が無かった。(いうなれば、デュエマ世界の人々はクリーチャーの存在は何かしらの形で知っていても、超獣世界の存在の証明ができていない。)このデュエマ版フェルミパラドックスについては、漫画(E3期最終話)にて「クリーチャーと人間が交流するには早すぎるのでクリーチャー側が接触を絶っている」という回答がされている。 パラレル存在とは、デュエル・マスターズの並行世界において「歴史上の大きな出来事はその原因となる存在がいなかったとしても何らかの形で強制的に起こる」という法則において「異なる世界において同格の役割を果たす存在」を表す。 ここで問題 じゃあこいつは何なんだよ フレーバーテキスト これが我の...真のゼニスの力だ。 (シークレット版) 林檎ノ道化師ノシンナル姿、矛盾ノ概念其ノ物ニシテパラレルノアヴァターラ 評価 これって超次元と超GRを破壊できません? -- 鱏鱏王 (2023-07-31 21 21 45) せやで -- 餅キング (2023-08-04 07 23 59) 名前 コメント